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震災から学ぶべきこと

2011年03月31日(木)22:05

前回は地震当日の出来事を書きました。今回は被災した者の経験として、我が家の災害対策の反省点と良かった点

を紹介します。

まず反省点から、これは細かいことは沢山ありますが、特筆すべきことを列記していきます。


・懐中電灯の備えをしていなかった

お恥ずかしい話ですが、我が家には懐中電灯が無く即座に灯りをとるものがありませんでした…

代わりにアロマキャンドルで灯りをとりましたが、余震が続く中では二次災害の恐れもあり、お勧め出来ません。

情報を仕入れると言う意味では、出来ればラジオ付の懐中電灯をお勧めします。
(放電するので、使わない時は乾電池を抜いておいて下さい)


・防災品を一ヶ所に集めていなかった

我が家も少ないながら、防災品がありましが、電気が通っていない暗がりでそれらを探すのはとても困難でした。

また地震により室内の物が散乱し、取り出せない可能性があるので一ヶ所に纏めて置いて下さい。

そしてその置き場所は、玄関から近く、邪魔にならない場所がお勧めです。先ほども言いましたが、物の散乱により

容易に室内に入れないこともありますので、家に入ってすぐ近くに置いておくのが良いのではないでしょうか。



それでは、逆に良かった点を挙げていきます。


・有事に際して、家族の間で待ち合わせをする場所を決めていた

当日の体験でも書きましたが、私の場合、妻と職場が比較的近いので、互いの職場から近い公園を待ち合わせ場所に

することを日頃から話していました。

家族間で待ち合わせ場所を決めている方は結構いると思います。

ここで、重要なことがあります。

私も経験しましたが、その様な待ち合わせ場所には想像しているより多くの人が集まります。

そこで、待ち合わせ場所をより具体化しましょう。

例えば、「公園のブランコ近く」、「駅前広場のコンビニの前」など

こうすることによって、人ごみの中から容易に家族を探し出せると思います。


・割とすぐに買い物が出来た

地震の次の日の朝、情報収集を兼ねて外を歩いてみました。

すると、近くのスーパーの店頭で生活用品の販売をしていたのです。

まさかと思いましたが、この様に店内在庫を即興的に販売しているお店もあります。

この時は、後に入手困難となる水や電池の類も売っていましたので、近くにスーパー等がある方はその動向を

注視していた方が良いでしょう。


・生活用水を確保出来た

我が家では、常日頃から風呂に使ったお湯で洗濯をしている為、大抵の場合、湯船に水が入っている状態です。

災害で断水した場合、飲み水として使えなくても、トイレ、手洗い等には必ず水が必要になります。

飲める水じゃなくても、水があれば、なんとなく心が落ち着きました。

これはエコの観点からもお勧め出来ます。


ざっと挙げるとこんな感じです。


それでは防災グッズとして、最低何が必要かを挙げていきたいと思います。

飲み水、日保ちする食べ物(カロリーメイトの様なものとか)、軍手、ティッシュ、トイレットペーパー、懐中電灯、

紙皿、紙コップ、ウェットティッシュ、一通りの薬類、おむつ(小さいお子さんがいる家庭など)、電気類が

無くても携帯電話をを充電できるツール(例えば、ソーラー充電器など)、スリッパ(壊れ物が散乱しており、

素足は危険)、帽子(簡易ヘルメット的に利用)、サランラップ(皿にかぶせ、洗わなくてもすむように)、

ガスコンロ(ボンベも)など。


おそらく他にもあると思いますが、とりあえず上記が思いついた物です。参考にして下さい。



今回の震災では失ったものは数多くあるとおもいますが、得たものは皆無と言って良いでしょう。

しかしながら、我々は災害に備える心構えや持つことや、日々の生活を見つめなおし、真人間として生き抜いていく

機会を与えられたのだと思う。

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